鳥の一番の特徴は、種類にもよりますが「おしゃべりができること」。とても感情豊。
ウロコインコは人間がしゃべる言葉をそのまま、覚える天才。
覚えて欲しくて教える時より、会話の流れで自然と覚えていく。
飼い主必死になって教えても、興味ない言葉は無視される。自分たちの都合のいい言葉を選んで覚えていく我が家のウロコインコ達。
頭がいい。羨ましいくらい、知能高い〜。
ウロコインコ
ウロコインコの性格は陽気で明るく、好奇心旺盛です。 とても賢い頭脳の持ち主であり、人間の幼児並みとも言われるほど。 感情表現や行動から気持ちや機嫌が分かりやすく、遊ぶことがとても大好きです。 学習能力や記憶力にも優れており、色々な芸を覚えて披露する子もいます。
はどんな鳥?ウロコインコの生態や特徴、飼い方など | Petpedia
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ウロコインコ2羽の♂と♀
ウロコインコ同士同じ種類だけど、我が家の仔たちは・・残念ながら特に仲がいいわけではなく。
放鳥時間にプレイジムに出すと、寄り添いはするが、毛繕いをし合うことはない。
しかし、2羽ともよく喋ります。会話をしているように、お喋りしてます♬
時には、感情込めてる?!と思うほど・・・会話が成り立つ事もあるんです。
遊んでほしい・出してほしい・ひまわり(おやつ)ほしいこういう時は、とても感情こもってます!
この写真の距離から、もう少し寄り添うことができるけど。今日は残念写真撮れず。
今回は、微妙な距離感あり。
お互いのルールがあるようで、寄り添い止まりの2羽。
しかも、右と左の「立ち位置にもこだわり」がある、2羽だけの規則があります。
・・・色んなことに、こだわりがある。面白い仔たち。
それぞれの個性を生かして、楽しく過ごしてもらいたいと思います。
複数飼い 籠分け
我が家は、1羽づつ「籠分けて」入れてます。
そう言うメリットを考えて、我が家は籠分けてます。
籠には2つのタイプがあります。
- メッキ
- ステンレス
メッキは劣化すると剥がれてきて、メッキや塗装が剥がれ、サビが生じます。劣化した部分を鳥さんがかじり、金属中毒などで体調を崩すことがあります。
ステンレスの方が金額高いですが、丈夫で剥がれず長持ちします。
現在我が家も、ステンレスケージ使用して8年経ちますが、剥がれもなく綺麗な状態保ってます。
籠のサイズによって、おやすみカバーのタイプ異なります。
サイズ細かく分かれてますので、ご注意下さい。
- 籠 HOEI 35手のりの場合は、おやすみカバーのタイプB です。
放鳥
一緒にご飯食べたりできます♬
放鳥時は、仲はそんなによくないですが一緒に出して、遊ばせてます。
同じ時間帯に、籠からだして遊ばせて、鳥同士だけでも、遊べるようにしてます。
飼い主の傍に来ると、引っ付いて離れないので、はじめは鳥同士でのんびりさせてます。
オカメインコ
オカメインコの性格 セキセイインコやコザクラインコなどのインコと比べると、性格も穏やかでおとなしい個体が多いです。 性別による性格の傾向ですが、オスは好奇心が強く活発的に遊びます。 メスはおとなしく静かです。2021/01/29
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https://inkosuki.info › comu › kaikata › okame
ウロコインコとは、残念ながら仲良くない。
一緒に放鳥すると、ウロコインコが威嚇してくる。困った仔です・・・
穏やかな性格(オカメインコ/ふく♂)なので、ストレスをかけてしまう。
そのため、放鳥時間は分けてます。
おとなしく、のんびり過ごすのが好きなタイプ。
そのため我が家のウロコインコとは、残念ながら相性合わないみたい。
他の方の「Instagram」や「YouTube」を見ると、ウロコインコ同士べったりしている仔や種類が違う仔と仲良くしている仔もいたり。
凄い・羨ましい〜と思いながら、楽しく拝見。
ふくちゃんは、口笛のマネをして「となりのトトロ・ミッキーマウスマーチ・焦点・にんじゃバンバン・・・」など、、覚えてます。一番上手なのは、ミッキーマウスマーチ♬
歌っている時の、顔が⇩また可愛いんです。
オカメパニック
オカメパニックとは文字通り、オカメインコが驚きや恐怖を感じた瞬間にバタバタと暴れ出すパニック行動のことです。 地震や、突然現れた物体などにビックリして、ケージ内でバタバタと暴れます。 こんなパニック行動、オカメインコだけではなく、セキセイインコなんかもたまにあります。2019/01/08
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https://akahel.com › インコの飼育 › オカメインコの飼育
これも個体差で多少の差があるように思う。
我が家のふくちゃん(8才)は、最近は年に1回ある?位のペース。若い時の方が、パニックになる頻度多かった気がします。環境に次第に、慣れてきて落ち着いてくるのかもしれません。
まず、パニックになったら・・・
激しく籠の中で、バタバタするので羽から血がでてくることがある。
少量ですぐに血が止まれば、大丈夫。
激しく怪我した場合には、早めに病院受診を。
我が家も、パニックで羽から血が出たことはあるけど、病院に行くまでの大怪我には至らず。
しかし、何回もオカメパニックを繰り返すと同じ所から出血して傷口も広がるので要注意!
鳥のさえずりがストレス軽減
ストレスを和らげ、痛みを緩和 自然音で得られる癒し効果
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鳥のさえずりを、聞くと心地いい〜♬
我が家の仔たちは、決してさえずりではないく、常に訴えです。
お家生活でのんびり過ごしたいときは「鳥のさえずり・川の流れ・ピアノ」のCDを聞きながら身体と心を癒してます。
外野(訴え)が騒がしい時は、自然とアップテンポの曲に早変わり・・・
たまには、小鳥のさえずりでお家時間を過ごすのもオススメです♬
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