B病院でのふくちゃんは、先生に診察されて、とても嬉しそう♬
そのうから胃の触診検査と便検査を実施。
やはり、中に異物は入ったまま。存在していた。
サイズは変わりなし。
そのう?胃?の中身は何?
その得体のしれない、異物は、固定はされてなく、中で自由な感じ。
- 何かを誤飲したのか?
- 中で、何かが固まったのか?
正体はわからない。
以前レントゲンを撮ったA病院のでの記憶は、黒い異物が、写っていた。
B病院で先生に改めて聞かれた。色は白?黒?白かったら、金属だと、、、
白くではなく、黒だった記憶。
A病院の先生は、取り出してみないと、わからないと言われていた記憶を、改めて伝えた。
便検査の結果
診断結果→腸が伸びてる感じで、菌が弱っていると。
- 保温はしているか?
寒いと腸が弱ると言われた。
保温はしているけど、腸が弱っている。原因は・・何?!異物なのか?
我が家では夏だけど保温を、サーモスタット付けて温度管理している。
鳥の体調管理で一番重要なのが、
保温!!
ふくちゃんは、2つヒーター設置。
1つにサーモスタット付けて、温度管理している。
体調が悪化した時などは、2つ目のヒーター使って更に温めていく。
温めるタイミングも、異変を少しでも感じたら、速攻温める。
何をするよりも、早く保温!
我が家では、鳥かごをプラケースに入れて保温の状態を保てるようにしている。
プラケース
ふくちゃんを飼ったときに、プラケースを購入。
- オカメインコは、脂粉が多い
- 当初の目的は、脂粉対策
- 鳥も人間も、快適にすごせるように
プラケースに入れると、脂粉が中で舞って、鳥の体によくないのでは?と言う声も聞いたことがある。
毎日、プラケースに付いている、脂粉を濡れた布で拭きあげる。
かごの中の掃除を毎日する。
かごの中を清潔にしていれば、脂粉による、体への悪影響は我が家の鳥には出てない。
ウロコインコも同じく、プラケース付き。
「我が家のインコタワー♬」
ウロコインコは、寒さに強い鳥。
5才と7才病気もなく、今の所、健康体です。
ウロコインコで、プラケース付きにしたのは、脂粉はほとんど出ないので、餌の飛び散りガード目的。
主食はペレットなので、クチバシで割るときにぴょんぴょん、かごの外に飛び出てくる。
色んな面で、プラケースは、とても便利♬
水っぽいフン
保温設定温度をいつもよりも少し高めに設定して、腸の薬を服用中。
少し、水っぽさ減った物もチラホラ。
完全ではないので、通院続くかな〜。
ふくちゃん。先生のこと好きだから、精神的には、通院は問題ない感じがする。
B病院の先生は
- 体温も高い
- 食欲も落ちてない
- 体重もキープで、落ちてない
- 元気いっぱい
なので、薬処方で改善を願いたい。
手術するにも、ふくちゃんの体力があって元気な時じゃないとできない。今はフン以外の体調はとても整っている。
しかし、簡単には判断できず。とても、難しい選択。
ふくちゃんの気持ちを聞いてみたい。喋ってくれれば嬉しいんだけど・・・。
レントゲンデータ
B病院の先生にも見てもらおうと思い、A病院で撮影したレントゲンのデータの取り寄せ中。
A病院の受付の電話対応の方から「今忙しい。一週間かかる」と。とても素っ気ない態度。こんな感じだったなぁと久々によみがえってきた感情。
A病院、先生はとても良いんですけど・・・って感じです。先生が良いから、人気な病院なんですけどね〜。色々ありますね。
データが出来上がるのを大人しく待ちます♬
出来上がったら、B病院で、データ見てもらうと思う。
A病院でレントゲンフィルム見せられた時は、あまりの突然の結果に、飼い主も動揺してしまって。そしてその動揺の中「手術しかない」と言われ。。頭の中、真っ白。
今回は、冷静にデータを見れると思うので、今後の方針含めてB病院に相談してみようと思う。
ふくちゃんと一緒に頑張ります♬
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